「ノウイング」で、映画を観るある種の楽しみを思い出します

「ノウイング」で、映画を観るある種の楽しみを思い出す

「ニコラス・ケイジが出ているパニックムービー」以外の情報を持たずに観た「ノウイング」。MITの宇宙物理学者の息子が数字の羅列が書かれた紙を持って帰ってきて、調べるとそれには過去未来の大惨事にまつわる数字が書かれていたことから、なんとか大惨事に立ち向かおうとする宇宙物理学者ニコラス・ケイジ!!というのが雑なあらすじです。ニコラス・ケイジがそんな賢い大学の先生に見えない……とかつまらない感想を脳裏にちらつかせながらも、思っていた以上に丁寧に運ばれるストーリー展開に、「結構面白いなー」と観ていました。前半はサスペンスがかってもいて、飛行機は落ちるし電車は事故るしでそういう映像にも満足していたのですが、黒ロングコートの不気味な男が途中から出てくたあたりで少し「ん?なんかマズい?感じ?」という本能的な予感が迫ってきました。

 

予感は大当たりで、ラストが超展開。クライマックスで出てきた乗り物と映像には、本気で呆気にとられました。いや、いっそ突き抜けていて個人的にはこれはこれで一周回って面白かったのですが、許せない人もいるだろうなぁ、と……。こういう思ってもいなかったところに話が着地して、それをただただポカーンと眺めるのもある種の映画を観る楽しみかもしれないと、ちょっと調べればすぐネタバレ情報が得られる今の世の中とは違って、チラシと映画館での予告編だけを頼りに映画を観に行っていた昔の時代のことをふと思い出しました。

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